◆「そうだ!キャンプに行こう」と思っても、すぐに出かけられないキャンプ場のおはなし

アウトドアの備忘録

管理人=Kです。埼玉県在住。父・母・娘の日常生活から発信していきたいと思います。

今回は最近のキャンプについて書きたいと思います。

管理人=Kはキャンプが好きで数年前の娘が1歳の頃から年に何度か家族で出かけていました。

大自然の中でその土地の食べ物をいただいたり、こどもがのびのびと遊ぶ姿を見ていると日常を忘れてリラックスできます。

ところが、世は「コロナ渦」

初めの頃こそ緊急事態宣言やらでキャンプ場が閉鎖されたりしていましたが、密にならない理由で緩和が相次ぎ、キャンプ人気(アウトドアブーム)に火がついてきました。

キャンプ場側が間引き営業を実施しているということもあるのですが、人気が出てきたせいで週末の予約がとても取りにくくなってしまいました。

ひとむかし前は週の中ごろに思い立ち、その週末にキャンプに行くこともできたのですが。。

あと、週末に稼働が集中するというのもあるのですが、個人的に思うのは

「キャンプ場の絶対数が少ない!」

なかなかキャンプ場の数が増えない理由のひとつとして火を扱う施設だけに、自治体等への許認可が複雑で新規参入が少ないのだとか。。

広い意味でのコロナ対策になると思うので、国や自治体がこういうところも規制緩和してほしいと思う今日この頃です。

(キャンプ場を営み焚火をしながら余生を過ごす。。漢のロマンの実現のためにもお願いします)

・・・

きょうの一言:夕飯は「ニラ玉」がいいな。

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